9月30日の練習 Pは「小さく」ではなく…

9月30日の練習ブログです。

パーカッションのIが書かせていただきます!

やっと秋らしく、すごしやすくなってきましたね。

1月の演奏会に向けて練習の参加人数も20人を超え、合奏にも力が入ります。この日は見学者が2名も来ていただきました!

フルートに1名、パーカッションに1名。

そしてフルートの見学者さんは何と当日で入団を決めていただきました!

新しい仲間が増え、嬉しいかぎりです。

パーカッションの見学者さんも、また見学にお越しいただけるらしいので楽しみが増えました。

見学希望の方がいらっしゃいましたら気軽にお越しください!

1回の見学で決めなくても何回か見学可能なので、しっかり雰囲気を感じてから入団するか見学だけでやめておくか決める事もできますよ〜。

今日の合奏はIトレーナーに振っていただき、2部と3部の曲をやりました。

打楽器は曲ごとに準備がありバタバタしていたので詳細を書けなくて申し訳ないですが、曲ごとに細かく解りやすい指導をいただきました。

その中で皆さんにも伝えたい、心に残った一言がありました。

『P(ピアノ)は「小さく」ではなく「優しく」』

とてもストンと腑におちた(私にとっての)名言でした。

P(ピアノ)は音の強弱記号の表示の一つですが一般的に「小さく」や「弱く」とされるものなのですが、曲によっては「うーん?」と感じる曲もあり

ただ「小さく」だと違和感を感じることもあったんですよね。

私の中の音楽用語の辞書の語彙が増えました!

来年1月21日の第9回演奏会に向けて団員一同、練習頑張っていますので、ぜひ興味を持たれた方は聴きに来てくださいね。

箕面のメイプルホールでお待ちしています〜!

Share Button

コメントを残す。