8/4の練習

こんにちは。夏ですね。PerのOです。

今日も超絶暑かったですね。

家でいる時は「どこか出かけたいー!」と思うのですが、外に出ると「こんな暑い日は家にいるのが一番!」なんて思ってしまいます。

暑さのせいでは決してないのですが、久しぶりに(なんだかんだ1カ月以上ぶり)練習に参加しました。

話が少し逸れますが、、、

近畿チェルキオ吹奏楽団に入団して3年半経ちますが、なんと、今日がブログデビューです!

そろそろブログ当番回ってくるかなーなんて思いながら練習に参加していましたが、ついに今日ブログデビューします!!

ブログ書くのなんて、大学時代にちょこっと書いてた振りなので、どう書けばいいのかドキドキしながら書いています。

さてさて、ようやく本題の、今日の練習についてです。

今日はIトレーナーが指揮を振ってくれました。いつもありがとうございます。

今日はブログ担当ということで、いつもの数倍、集中して話を聞いていましたが、、、今日の練習曲3つのうち2曲が初見だったため、意識が譜読みに行ってしまっていて、不十分な所があるかもしれません。

今日の練習で指摘のあったところをまとめます。

●基本練習

・グルーピング、フレーズに合ったブレスをする。

・意識的にしっかり吸う。

→慣れるまでは、曲の中でブレスする箇所に、印をつけるといいかも。

・音出しするときに全音階吹き、広い音域を保つ

 一番下の音から一番上の音まで

●ブルースプリング

・優雅に吹いてしまい、テンポが遅くなる

・8部休符の後でテンポが変わってしまう

・最後は重みを出す

●風紋

・「アゴーギグ」:音楽先行の音楽

   音楽ありきのテンポ

 →人間的な音楽

 で演奏する。

・5番 3小節前の全音符はなるべく早めのディ

 ミニエンド。

・5番前のリットは3小節前から遅くする。

・音量変化にテンポがつられている。

・アラルガントからは音楽を広げていく。

・19番前アラルガントは急激にかける。

●ノビリッシマ

・Eは指揮を追い越す感じ

・F、響き線外したスネアはもっと出ていい

・八分音符、四分音符がテンポを制する

・I 、2小節からテンポが明確になる

 ゆっくりなので転がらないように、正確に

・M、木管軽やかに

・Nのトリル、華やかに

・最後 四分音符の音感

・「最後のトリルはG dur だよ」by Iトレーナー

もし不十分なところがあったら、パーリーさん、パートで補足をお願いします!笑

定演まで残すところ後4カ月。

これからの練習も頑張っていきましょう!!

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