あっつぃ。
あっちぃです。なんですかこの暑さ、地獄ですか?
昼間に用事があったので外に出たら人っ子一人歩いていませんでした。ゴーストタウンみたいでしたよ。
あとセミうるっさい!!
すいません、練習ブログを書こうと思ったら愚痴しか出てきませんでした。
最近はフレッシュな方々が連続でブログを更新してますが、本日はほぼ初期メンのK.H.(37)が書きます。
本日は少し控えめの出席率の中、1部のブルースプリングと2部、3部の曲を中心に練習しました。
指揮者の指示をブログに書かねば!と張り切ってメモをとっていたんですが、生来の字の汚さとチューバを吹きながら書いていたこともあって、後で見返したら日本語とは思えない、というか字か模様かわからないものが並んでました。
なので解読できたやつだけ書きますね。
①ブルースプリング
この前鈴木先生に直接ご指導いただいた曲ですね!
私のメモには「細かいところを合わす」「Cl 音色あわす 丸く」と書いてありました
具体的にどこの箇所かは不明です
②ディズニーランドセレブレーション
セレブレーションということで、定期演奏会10回記念にふさわしい曲ですね!
ここは張り切ってたくさんメモってました
・冒頭のトリルは軽く吹く
・トランペットの最初のメロディはかっこよく、ラストの同じメロディは壮大に。あとパート内で音色を揃えておく
・7、12小節目あたりはタテを揃える
・13、18小節目のメロディは弦楽器のように
・ホルンはテナーサックス、ユーフォニウムと(音色的に)仲良くすること
中音域が安定することでバンド全体の響きが豊かになるそうです
・41小節目 木管はタテ揃える、トリルは盛り上がらないように
・123、129小節目 フルートはタテを揃える
全体的に金管は音色を、木管は細かいパッセージのタテを揃えることが課題ですね
③レリゴー
真夏なのにこの曲をやるのは定期演奏会が12月だからです
そのころには鼻ニンジン雪ダルマみたいに夏が恋しくなってることでしょう
・E:クレッシェンドとデクレッシェンドの間の山場を揃える
・J、K、L:リズム隊は楽器が入れ替わるときに不自然にならないように、音をつなげる練習をすること
アクセントとスタッカートの違いをはっきりさせること
・ラストの伸ばしは音程に注意!あと金管・木管は主役のグロッケンとタテをあわせること
④My Way
フランク・シナトラの名曲ですが、私は尾崎紀世彦と布施明が歌ってるのがオススメです
どちらも声量オバケなので、ぜひYouTubeなどで聴いてみてください!
・横の動きが多くて縦が分かりづらいのでスラーの切れ目はタンギングをはっきりと
⑤ジャパグラV
・9月の強化練習までに譜読みを終わらせること!
という指揮者からの夏休みの宿題がでました。社会人の夏休みって1週間くらいなんですけど・・・
あとこの曲、チューバは1人エレキベースにコンバートだそうです。ヨロシク。
ということでメモはここまで。
あと来週のセクション練習は1部の曲をやるんですが、ノビリッシマは合奏前に原曲を聴きながら譜面に書かれた記号をチェックしておきましょう、とのことです。
ちなみに、毎回練習時の雰囲気をお伝えするために、合奏時の写真を載せてるんですが、あいにく私のスマホの調子が悪く写真が撮れてませんでした。スミマセン。。。
代わりになるかわかりませんが、当日の朝撮った「こぼした水が奇跡的にドクロみたいになった」写真を載せておきますね!
では、また!!!