年別アーカイブ: 2024年

7月28日セクション練習とか

腰痛のTb Gです
最近、仕事がえぐく
嘱託扱いのくせに
練習前日の金曜日、覚悟の残業1、2時間のつもりが
新人さんのミスが発覚、結果4時間に残業延長
ヘロヘロの所へ材料の重さを見誤りグギっと
てな訳で練習中は痛みで集中できず
度々の屈伸で
他の皆様の集中を妨げる迷惑ジジイでした
土曜日の練習は金管木管分かれてのセクシーセクション練習だったんですが
金管セクリのレモン君は色々企み基礎練の楽譜を探し金管LINEへアップしてくれていました
ただ残念な事に、彼の思っていた物とは全然違う楽譜だった様で彼の慌て様が癒されました
結局は和音と金管定番のリップがやりたかった様ですが
リップに付いては仕方なくホワイトボードに音符を書いて後ほどと言いつつも結局使わず
和音においてのチューナーの解説も自爆💥
ガンバ、レモン🍋
その後ガッキーさんにノビリッシマを診て頂きましたが
印象に残ったのは私には上品さが無いって事でした
周りの皆さんは上品なのに😢

更に翌日午前はアンサンブルの練習
此方もガッキーさんが診断においで下さいました
通しを聞いていただいた後
まずはアイコンタクトが無いねと、
ですよね指揮者がいないんだからお互いがどうやりたいか共有出来ないと始まりませんよね
色々曲の解釈を交えながらアンサンブルのテクニックを教えて頂きました
お披露目が楽しみですね
ここまでええ加減に吹き飛ばしていた所は大反省しさらっておきます
4分音符は8分音符と違う!
うだうだと書きましたが腰痛ジジイの戯言と読み飛ばして下さい
反省会しましょう!

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7/20(土)の練習

あっつぃ。

あっちぃです。なんですかこの暑さ、地獄ですか?
昼間に用事があったので外に出たら人っ子一人歩いていませんでした。ゴーストタウンみたいでしたよ。
あとセミうるっさい!!

すいません、練習ブログを書こうと思ったら愚痴しか出てきませんでした。
最近はフレッシュな方々が連続でブログを更新してますが、本日はほぼ初期メンのK.H.(37)が書きます。

本日は少し控えめの出席率の中、1部のブルースプリングと2部、3部の曲を中心に練習しました。
指揮者の指示をブログに書かねば!と張り切ってメモをとっていたんですが、生来の字の汚さとチューバを吹きながら書いていたこともあって、後で見返したら日本語とは思えない、というか字か模様かわからないものが並んでました。
なので解読できたやつだけ書きますね。

①ブルースプリング
この前鈴木先生に直接ご指導いただいた曲ですね!
私のメモには「細かいところを合わす」「Cl 音色あわす 丸く」と書いてありました
具体的にどこの箇所かは不明です

②ディズニーランドセレブレーション
セレブレーションということで、定期演奏会10回記念にふさわしい曲ですね!
ここは張り切ってたくさんメモってました
・冒頭のトリルは軽く吹く
・トランペットの最初のメロディはかっこよく、ラストの同じメロディは壮大に。あとパート内で音色を揃えておく
・7、12小節目あたりはタテを揃える
・13、18小節目のメロディは弦楽器のように
・ホルンはテナーサックス、ユーフォニウムと(音色的に)仲良くすること
 中音域が安定することでバンド全体の響きが豊かになるそうです
・41小節目 木管はタテ揃える、トリルは盛り上がらないように
・123、129小節目 フルートはタテを揃える
全体的に金管は音色を、木管は細かいパッセージのタテを揃えることが課題ですね

③レリゴー
真夏なのにこの曲をやるのは定期演奏会が12月だからです
そのころには鼻ニンジン雪ダルマみたいに夏が恋しくなってることでしょう
・E:クレッシェンドとデクレッシェンドの間の山場を揃える
・J、K、L:リズム隊は楽器が入れ替わるときに不自然にならないように、音をつなげる練習をすること
 アクセントとスタッカートの違いをはっきりさせること
・ラストの伸ばしは音程に注意!あと金管・木管は主役のグロッケンとタテをあわせること

④My Way
フランク・シナトラの名曲ですが、私は尾崎紀世彦と布施明が歌ってるのがオススメです
どちらも声量オバケなので、ぜひYouTubeなどで聴いてみてください!
・横の動きが多くて縦が分かりづらいのでスラーの切れ目はタンギングをはっきりと

⑤ジャパグラV
・9月の強化練習までに譜読みを終わらせること!
という指揮者からの夏休みの宿題がでました。社会人の夏休みって1週間くらいなんですけど・・・
あとこの曲、チューバは1人エレキベースにコンバートだそうです。ヨロシク。

ということでメモはここまで。
あと来週のセクション練習は1部の曲をやるんですが、ノビリッシマは合奏前に原曲を聴きながら譜面に書かれた記号をチェックしておきましょう、とのことです。

ちなみに、毎回練習時の雰囲気をお伝えするために、合奏時の写真を載せてるんですが、あいにく私のスマホの調子が悪く写真が撮れてませんでした。スミマセン。。。
代わりになるかわかりませんが、当日の朝撮った「こぼした水が奇跡的にドクロみたいになった」写真を載せておきますね!

では、また!!!

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11月練習予定

11/2(土)18:00-22:00 ホール練習(箕面市立メイプルホール 大ホール)

11/10(日)9:00-12:00 ココプラザ101

11/17(日)9:00-12:00 箕面市メイプルホール 地下リハーサル室

11/23(土)19:00-22:00 ココプラザ101

11/30(土)【リハーサル】18:00-22:00 メイプルホール 大ホール

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7/14の練習

はじめまして。お初にお目にかかります、ホルンのMです。ついにブログ担当を仰せつかりました。簡単に自己紹介をいたします。

お隣H県K市出身の昭和生まれです。中学でホルンを始めました(元々ホルン希望のレアな奴です)。MY楽器はYHR868GD、愛車(バイク)はヤマハAXISZのヤマハ大好き人間です。

本日の練習は定期演奏会の1部の練習でした。指揮はIトレーナーです。いつもありがとうございます✨

ブルースプリングは、特別練習のおかげでまとまりある演奏になってきました。が!Iトレーナーより、重たい❗とのご指摘を頂きました。たしかに重たく感じてました。(後打ち専門家としては不覚です)。

風紋は、強弱記号が複雑です。きちんと練習したらめちゃくちゃキレイな曲になると思っているので、要個人練ですね(´;ω;`)

シンフォニア・ノビリッシマは、正直苦手ですね・・・。この曲も緩急・強弱が激しいので個人練と指揮をガン観するしかないですね。

練習内容に関しては、各パートで確認をしてください。木管さんたちの連符などは全くわかりません。(後ろから凄いなぁ~と見てるレベルです)←ヲイ!

前回のブログ担当者さんも書いていらっしゃいましたが、私はチェルキオが大好きです✨和気あいあいとした雰囲気(合奏の指示が聞こえない時多数)、パートの垣根を越えた仲の良さ❗誰かがボケたらツッコむ関係。私は大好きで楽しいです✨

吹奏楽団に入りたいなぁ〜、楽器吹きたいなぁ〜など悩んでいるあなた❗❗ぜひ一緒に演奏しませんか❓特に7月はトロンボーンさん強化月間です。もちろん、クラリネットさん、バリサクさん、パーカッションさん大大大募集です!

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7月6日の練習

初めまして、フルートパートのKです! 7/6の練習ブログを担当させていただきます、更新が遅くなりすみません。ついに回ってきてしまったブログ担当にやや緊張しておりますが、よろしくお願いします…!


7/6の練習では、12月の定期演奏会の2部、3部の曲を中心に練習しました。細かく内容を書こうかとも思ったのですが、来場予定の方が読んで下さっていたら盛大なネタバレになりそうなので、ちょっとぼかしながら書いていこうと思います笑

私的に特に今回のポイントかなと思ったのは以下の3点です↓

①原曲の音源を聴く/映像を観ること

人生の最期に「いい人生だったなぁ」と語るように歌っている曲、失恋の曲、あの城を作り上げていく映像を思い浮かべながら吹きたい曲、、

演奏の音源よりもさらに基本の、歌などの原曲も吸収して、思い浮かべながら、表現できるように吹きたいところです。

②山型アクセント/アクセント/スタッカートの違いをつけること

とある曲では、スラーの最後にスタッカートがいたり、全体的なスタッカートの中に時々アクセントがついていたりと、表現のしがいがありそうなメロディになっております。部活時代を思い出しながらマーカーで色分けなどして、認識して吹けるようにしたいところです。

③音量変化に気をつけること

各曲で音量を確認しておくこととのお話がありました。特にデクレッシェンドや小さく吹くところですね、元気なチェルキオのお淑やか(?)なところも見せていけるようにしたいです。

各々忙しい日々だとは思いますが、音を拾うことに加え、音量やスタッカートなどの記号も、まずは楽譜通りには吹けるようにして合奏に臨みたいですね…頑張ります…(自省)

他にもパートごとに、ここは合わせましょうだったり、主張しましょうだったり、こんな風に吹きましょうだったり、いろいろお話があったと思うので、復習しておきたいです!

ちなみにフルートパートのハイライトは、某曲に出てきた「——8va higher as possible」です。そんなちょっと選択権与えられるような書き方もあるんですね。なんやその書き方!そんな言い方されたらやってやりたくなるやん!という話になったのですが、確かにちょっと上げるにしては難しめの連符で「これは…impossibleかも…」となっていました。伝わらなかったらすみません。


練習についてはこれくらいにしまして、最後に個人的なチェルキオ楽しい!!という話を書かせてください。長くなりましたがもう少しお付き合いいただけると幸いです。

私は中高で吹奏楽をしていたのですが、その後楽器は細々とやりつつ吹奏楽はしばらく離れており、忙しくなって楽器からも少し離れかけ…といったところで、半年と少し前くらいに入団しました。

毎回の練習のにぎやかな雰囲気、同期をはじめ楽しく暖かい団員の皆様と過ごす時間、演奏会などに向けてたくさんの団員とひとつの音楽を作っていくこと、依頼演奏での子供たちやみてくださった方々の笑顔、などなど、、チェルキオで経験させてもらっている1つ1つが本当に楽しくて、チェルキオにたくさん幸せをもらっているなと感じています。また12月の本番に向けて、楽しみつつ、真面目に向き合いつつ、積み上げていければと思います。

以上、チェルキオ楽しい!!!の話でした。


そんなチェルキオでは、まだまだ新入団員募集中です!

特に7月8月は、トロンボーン強化月間とのことです。トロンボーン奏者様、ぜひとも一度お越しください! Cl、B.Sax、Perも引き続き急募中です!残念ながら募集停止パートもありますが、募集状況を確認の上ぜひご連絡ください!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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6/29の練習

はじめましてのチューバです。
土曜日の練習前、歓談しているところへブログ担当がお越しになり、「実は今日ブログを書く予定の人が欠席で…。」と一言。すかさず先輩が「彼(僕)が書きますよ!」と返答。ということで従順な後輩なので、先輩の圧に負けて(恐)初めての記事を仰せつかることになりました。
まあ仕事柄7月はほぼ欠席になるのではないかと危惧しておりますので、できるうちに何でもやっておくことは大事かと思い、今回は頑張ります。
とはいっても、だらだらとくだらない思い付きを書くのは嫌いではない、どちらかというと好きなのですが、練習ログ的なまとめ系記事は苦手です…。(汗)
これでは「練習で何をしたのかわからないじゃないか!」というクレームは受付できませんのでご了承ください。
団長から練習前に連絡のあったと通り、実は“定期演奏会まで半年を切っている”ということで、定期演奏会の要になるであろう4曲(風紋、ノビリッシマ、ブルースプリング、ディズニーランドセレブレーション)が、今週の練習曲でした。
まずは『ディズニーランドセレブレーション』を聴いてみようというところからスタートし、そのままの流れで合奏へ。個人的な話ではありますが、ディズニー系のメドレーで一番好きで、やっぱり楽しいなと思いました(小学生のような感想)。
今回はIトレーナーによる合奏で、途中に音楽用語の意味の確認なども交えながらテンポの移り変わりを入念に確認していきました。少しでも気を抜くと、変わっていくテンポに置いて行かれるので要注意ですね。
続いて休憩を挟んでからマーチ『ブルースプリング』、先週、鈴木先生からご指導いただいた成果もあり、すごくまとまって聴こえたような気がします。今回の練習前に、アンサンブルでマーチ『プロヴァンスの風』をするという企画に参加していたのですが、そこで「二分音符のところ遅れやすいね。」とご指摘を頂戴いたしました。たしかに、打ち込むだけの時よりも少しリズムが変わった時って気を取られやすい。それは曲が違えどマーチなら同じような気がするので個人的に気を付けたいポイントと思います。
今回は4曲の予定でしたが時間切れで、次にやった『シンフォニア・ノビリッシマ』で合奏は終了となりました。僕自身はT市にあるとある高等学校に勤務をしておりますが、近年の高校生の、それも小編成の学校のトレンドはT屋氏、F島氏などなど。こういう古典的な曲は人数がいるのもあって敬遠されがちですが、その点、こういった曲に取り組めるのは大人バンドの醍醐味だなと個人的には感じております(ぜひ高校生にもやってほしいですが…)。「冒頭のチューバが下降して来るところ、もっとアクセント、もっと出して」と言われて俄然やる気になりましたが、なかなか音が当たらず。これは修行がいりそうです。
ノビリッシマは「高貴な」という意味っぽいです。修行を積んで高貴な(?)音が出せるようになることが今年の目標かなと思います。
残り半年、というか5カ月。どれだけ合奏に参加できるのだろう…と考えると実は手指だけで数えられるぐらいしかないのでは?とも思ったり…。コソ練に取り組んで、足だけは引っ張らないように頑張りたいと思います。
最後に、今回の練習で印象に残ったお話を。基礎練習で🍋さんが「観に行った楽団の印象としてチェルキオよりもダイナミクスが豊かだった(原文ママではない)。」と仰っていたかと思います。これをクリアすると間違いなく聴き映えのする、それこそ高貴な、決して安っぽくない音楽になるような気がします。クリアするためには、基礎を確実なものにする(ようはきちんとお腹を使って楽器を吹けるようにする)ことが重要と思います。いろいろな技術的なところはもちろん重要なのだとは思いますが、この基礎基本というところは大事にしていきたいと改めて実感しました。自分自身もわかっているつもりですがついついサボってしまうので、改めて書き記して決意にしておきます。

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6月23日(日) ある日のある方の超特別練習🎵

 

お疲れ様です~!(^^)!

チューバのHです。

前回は建国記念の日あたりに

ブログを書きました φ(..)

 

いやー、すっかり暑くなって

 

遅遅の梅雨入りとなりました、、、



いや、それよりもあんた・・・
 

 
まわってくるの早いじゃない・・・
 

 
もしかして、出しゃばりじゃないかい・・・?
 


いや、そうでもない・・・
 


では、なぜブログ当番か・・・
 

 

 

 

 





そうなんです、、、

とうとうこの日が、、、
 



2022年度 全日本吹奏楽コンクール

課題曲Ⅱ マーチ「ブルー・スプリング」

 

 

を作曲された鈴木雅史先生が

なんと、我がチェルキオのために

練習にお越し頂けました

(*’ω’*)(*’ω’*)(*’ω’*)(*’ω’*)(*’ω’*)(*’ω’*)(*’ω’*)





今年の1月ごろに鈴木先生の 

なんちゃらグラム の 

なんちゃらメール にて 

思い切ってご連絡をさせて頂いたところ

 

返信が・・・!!

 

おおおぉぉぉぉぉ・・・!!

まじかー!!


と後々になってN団長に

 

「かくかくしかじか・・・」

 

と報告しました(笑)

 

あれよあれよと、練習日も

早めには決まっていたので今日が来るまで

少しソワソワしておりました…(。-∀-)

 

本当に貴重なご機会を

 

頂きました( ̄▽ ̄)

  
私も過去に作曲者の方のご指導して頂く

 

経験はありましたが、

 

他の練習以上に記憶に残るものでした✨

 

作曲者としての

 

ご意見も聞けますしね φ(..)




以下の内容はご指導の内容ですが・・・

私も吹きながら書いたもので

 

大いに抜けはあります・・・

 

 

あしからず(;^ω^)

 

パート内でもしーーーーーっかりと

 

共有しておいてください(・ω・`人)

 

 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~


全体的にテンポ感をあわせる
場面記号ごとに変わってしまう

そして、ダイナミクス変わってからのテンポ感

 
 
☆冒頭☆

エネルギッシュ?繊細?どちら?
Tp トゲをなくして丸目に

木管 トリルは最後まで落とさないように

A入った後などで

ダイナミクスを下げきる

 

強弱記号って

ppp → pp → p → mp → 

mf → f → ff → fff

こんな感じであります💡

f→mpになる場面もありますね
2段階なんですよね

 
パーカスは管楽器をこえないように

各パート どのパートと吹いているのか?

パートを越えての練習を


☆Trio~☆

 
前半とは同じ  バランスも大事に

☆H☆
低音8分音符遅くなりがち

52小節~のホルンは対旋律のつもりで

57小節 ベルトーン最後アクセントないけど、〆しっかり

トランペット細かい音符詰めがち

テナーとユーフォのバランス

 6対4 になりがち 

ユーフォの方が少し聞こえるように

☆J前☆
ホルン グリッサンド今もいい感じだけど、

フルートなどの連符は、負けないように

 

楽譜に書いてあることはなるだけ再現を

 ~ ~ ~ 以上 ~ ~ ~

 
先生からも

「こんな感じの楽団初めてですww」

「レスポンスか良いですね」と

 
言われ、よくもわるくも

けど良い意味で近畿チェルキオ吹奏楽団の

良いところが出た練習だったのではないでしょうか(/・ω・)/

 

40人越えで大人数での練習になりました


先生のご指導

とてもご丁寧でした!(^^)!



後半は団員からもいくつか質問が出て、

非常に濃い時間を過ごせました(/・ω・)/

というか3時間程度では

足らなかったぐらいに・・・!



ブルースプリングのみですが、

ほかの曲にもつながることばかりでした!

 

最後は記念撮影📸

 


しっかりとインプットして

次回練習でアウトプットして

 

いい練習に少しでもなるように

しましょ~~~( ̄▽ ̄)

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10月の練習予定

10/5(土) 19:00-22:00 ココプラザ405/406

10/12(土) 18:00-22:00箕面市立メイプルホール リハーサル室【強化練習】

10/19(土) 19:00-22:00 ココプラザ405/406

10/27(日) 9:00-12:00 ココプラザ405/406

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6/15の練習

こんにちは。
初めてブログを書かせていただきます、
トロンボーンのOです。

6月15日、12月の定期演奏会に向けての練習でした。
今日はPercに見学者さん、
そしてIトレーナーさんが来てくださいました。お忙しい中ありがとうこざいます。

まずは『シンフォニア・ノビリッシマ』
厳かに、そして音を響かせる。頭でわかっていても中々思い通りには吹けないですね。

※トロンボーンは暗黙のルールでパートの割り振りが決まっており、私はなぜか全曲1st 吹く雰囲気が醸し出されています。
(Oは1st吹いてるよな?という空気がすごいです笑。次の練習はバレないように3rd吹いてみようと思います。たぶんバレない、大丈夫。)

次に『風紋』
個人的な課題ですが、周りの音を聞ける余裕がないのでもっと譜読み、個人練しないといけないです…。

※私はとりあえず今、全て1stを吹いてますが、ついに風紋だけ2ndを吹いてることがバレてしまい、(1st吹きますとも言ってないですが。)ある人に「なんで2nd吹いてんの!?」と言われましたが、私は自分を貫くタイプなのでとりあえずここまま2ndやります。笑

最後に『ブルースプリング』

次回の練習は作曲者が来てくださるということで、今日の復習しておきたいところです。
来週の合奏までにさっと見返せるようつらつらと書きます。
(記憶力皆無なので間違ってたらごめんなさい。練習の動画見るのが1番ですね)

【冒頭】
・旋律はしっかり前に出る、それ以外の人は旋律の音をしっかり聞く。
・(木管さん)7連符が終わったあとの3小節目の最初で滑らない、着地する。

【B】
・19小節目の3、4拍目は綺麗に落として次に繋げる。

【C〜D】
・Clさん、Flさん→1本に聞こえるように揃える。
・A.saxさん、Tpさん→21〜23小節目は真っ直ぐ吹き、24小節目は1拍ずつデクレッシェンド。
・Tb、Tubさん→ちょっといかつく、浮き沈みはないように。

【G】
・旋律の人はテナー、Euphが裏をやってるのでそのフレーズを聞いてほしい。

【I】
・78小節目でしっかり綺麗に下げる。
・86小節目でしっかりクレッシェンドで盛り上げて87小節目に繋げる。(クレッシェンドある人)

【J】
・TpとTbの戦い、殴り合いするなら爽やかにすること。(爽やかな殴り合いとは??)
・Cl 1st、2nd、Tp 1st、2nd→明るく元気よく出る。
・Cl 3rd、A.sax 2nd、Tp 3rd→1番のベースラインなので安定させたい。
・Tb→91、95、99小節目の四分音符はちょこっと前に出る。すっごい美味しいところ!!

【L】
・本当に最後の音→最後2拍で響かせる、芯がある中で軽さがほしい、はじける!

全てではないですが、以上です!

最後に、
私は入団してまだ数ヶ月で、隅っこでとても静かに過ごしてますが、チェルキオがとても楽しいです。
みなさん優しくて面白い方ばかりで、こんな何もない私でも仲良くしてくださってることに本当に感謝です🐣
そんなチェルキオにもっと仲間が増えればいいなぁ、、!

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6/9の練習

今週はトロンボーンの中西が書きます!

この日は鴫野会館で30人くらい?の参加でした。

主にブルースプリングを、というかブルースプリングだけに集中した合奏でした。

まずは通しで一回やってみてその録音を聴いてパートごとに反省会。それで出てきたパートごとの問題点が画像のとおり。

各パート色々出てきましたが、サックスとフルートがクラリネットに気を遣ってるという木管内の権力勾配が思いがけず浮き彫りに…

という事情はさておき、指揮者からこれらの結果から言えるのは、

全体を聴けてない。音が重なる全体の構成をわかって吹いているか。他の楽器の動きをわかってやる=合奏

という趣旨のお話があったかと思います。

あと、テンポを意識して爽快感のある演奏にしましょう、とのこと。

次次回はこの曲を先生にご指導いただける機会があるとのことなので、(私は諸事情により参加できませんが)みなさんがんばってくださいね!!

久しぶりに合奏参加できて楽しかったー😊

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