お久しぶりです!ブログが約7か月ぶりに回ってきました★アルトサックスのShihoが担当します。
30日に予定していた依頼演奏がなくなったのは残念でしたが、その分演奏会の第一部の曲をしっかりやりました!
最初の方は良かったようですが、後半になると木簡の連符の必死さもあってか、多少のグダグダ感が。。。あと、Tempo Primoの3小節目から16分音符で一生節後とに音量も上がるし、頭にはアクセントをつけないと。このメリハリをつけて15番へ入っていくんですよね。練習が必要ですね。もちろん21番からの木管の連符もですが。
Aのfとmpの差をしっかり出すことを言われました。どうもmpになる時に最初の音が暴発しがちなので、気をつけます!譜面にもメモしようとしたら、、、すでに書いてある!前にも言われていた箇所でした。一度言われたことを意識したいと思います♪
森本さん曰く、レミゼファンの人にはまだ聴かせられない演奏のようです。
13番の入りをパートごとに分かれて何度か合わせました。ここは12/8の拍子でデクレシェンドを意識し、且つpになった状態でも均等な音を出して、合わせるという、改めて見るとかなり難関な箇所のようです。頑張ります!